犯罪・刑事事件の解決事例

代金回収/契約不履行に関するご相談

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水野 健司 弁護士が解決
所属事務所水野健司特許法律事務所
所在地愛知県 名古屋市中区

この事例の依頼主

年齢・性別 非公開

相談前の状況

販売委託を依頼していた取引先との関係で争いが生じ、感情のもつれから代金を支払ってもらえなくなってしまったとの相談がありました。

解決への流れ

交渉では対応してもらえず、訴訟を提起し、当事者尋問の結果、裁判所から和解の提案があり、請求金額の7割程度を支払ってもらう内容で解決しました。

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水野 健司 弁護士からのコメント

実際の取引において取引先が代金を支払わない、目的物を納品しないなど不履行が発生することも、義行を行う上では予測しなければなりません。このような場合、取引先の信用情報も考慮しつつ、早期に対応する必要は、債権を保全するために、仮差押えなどの手段をとるのか、もう少し猶予を与えるのかを判断しなければなりません。また専ら感情面での関係の悪化といった場合では、通知による交渉や裁判による解決を目指すことになります。未払代金を回収するために訴訟を提起することは、通常の解決手段として、まず検討すべき手段となります。訴訟による解決は、証人や当事者の尋問を経て、和解に至るという解決がなされることになります。和解による解決は、代金の支払いを確保する意味でも、感情面を含めて紛争を収めるという意味でも、解決手段としては適切な場合が多いからです。