この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
ご両親は、ご子息が突然の逮捕で、非常に動揺している様子で、ご相談に来られました。ご両親から見て、不審な様子は特になかったとのことでした。
解決への流れ
まずは、ご本人やご両親の不安をできるだけ解消するため、いち早く接見に行き、事情を聴取し、今後の流れを説明し、ご両親に接見の様子を報告しました。裁判では、違法薬物であることの認識がなかったことを主張し、判決は執行猶予付きの有罪となりました。
年齢・性別 非公開
ご両親は、ご子息が突然の逮捕で、非常に動揺している様子で、ご相談に来られました。ご両親から見て、不審な様子は特になかったとのことでした。
まずは、ご本人やご両親の不安をできるだけ解消するため、いち早く接見に行き、事情を聴取し、今後の流れを説明し、ご両親に接見の様子を報告しました。裁判では、違法薬物であることの認識がなかったことを主張し、判決は執行猶予付きの有罪となりました。
ほぼ毎日接見に行き、取調べに関するアドバイスや、ご両親からの手紙の内容を伝えるなどして対話を重ねました。徐々にご本人の警戒心が解け、表情が明るくなり、今後の社会復帰に向けて前向きな考えになられていたのが印象的でした。裁判戦略的には、全面的に犯罪事実を認めて、情状面で有利な判決を目指すことも考えられましたが、ご両親とも相談の上、ご本人の言われている認識内容を信用し、公判でも首尾一貫することとしました。刑事事件ではこのように、ご家族からのご相談も多くいただいています。ご状況をうかがった上で最善の解決を目指しますのでぜひ一度ご相談いただけたらと思います。